深圳は中華人民共和国広東省に位置する副省級市。
香港の新界と接し、経済特区に指定されている。中国では、香港(23,125 ドル)?マカオに次いで所得が高い。
住民構成の特徴としては移民都市であることがあげられる。元来は宝安県として一集落に過ぎなかったものが、改革開放経済の過程で外部より労働人口が流入して都市が形成され、広東省でありながら広東語が使われる比率が極めて低い地域となっている。
深圳の「圳」の字は漢音で「しん」と読むため、深圳は「しんしん」と読むのが漢音での読み方である。しかし、圳の旁(つくり)である「川」の字からの類推で「せん」と読まれるようになり、日本語ではこの都市を「しんせん」と読んでいる。
2010年、アメリカの外交専門誌フォーリンポリシーにより、世界第62位のグローバル都市に選ばれている[1]。中国本土では北京、上海、広州に次ぐ第4位である。